2012年01月26日
平成22年度衛生行政報告例の結果
厚生労働省は、特定建築物の件数や管理技術者選任建築物数、立入検査結果などをまとめた「平成22年度衛生行政報告例の結果」を公表した。特定建築物数は前年に比べ220件増の4万1977件となり微増。このうち事務所が142件増で、65%が事務所の増加で占めている。一方、百貨店、興行場、旅館は減少している。また、登録営業所数は前年に比べ290社減の1万8271社になった。立入検査で不適合となった項目を総数の割合で見ると、ワースト上位は空調関係が占め、相対湿度が47.9%で最も高く、温度が22.0%、排水受けの汚れ、閉塞の状況点検が19.7%、二酸化炭素の含有率18.3%と続いている。



