2017年11月20日

外国人技能実習生の実習実施機関

厚生労働省がまとめた外国人技能実習生の実習実施機関に対する平成28年の監督指導等の状況によると、監督指導を実施した5672件(前年比499件増)の70・6%(同0・8㌽低下)に当たる4004件(同309件増)で労働基準関係法令違反が認められた。違反率は微減傾向にあるものの高止まりしており、違反件数は3年連続で増加。適正な制度運用が求められている。違反内容は「労働時間」が1348件で最も多く、「安全基準」1097件、「割増賃金の支払い」771件、「衛生基準」531件、「健康診断」「労働条件の明示」各505件、「賃金の支払い」477件、「就業規則」470件などで、「最低賃金の支払い」も90件あった。中には技能実習生に対する賃金月額が6万5000円程度、時間外・休日労働の時間単価が1年目300円、2年目400円、3年目450円とし、最低賃金や法定割増賃金を大きく下回る金額しか支払っていない事業場もあった

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